Works実績


YKK AP株式会社
自社の事業活動に伴う人権リスクについて理解を深めるケーススタディ動画(4本)
- 業界・業種
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住宅設備・建材
- 提供サービス
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SDGs研修
- 要望
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・自社の事業活動に伴い発生する可能性のある人権リスクについて、ケーススタディ動画を制作したい
・普段の業務において注意が必要なこと、実際に取り組みとして行われていることについて、従業員に理解浸透を図りたい
- 課題
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- バリューチェーンをどのように切り分け、どのカテゴリーで、どのようなテーマを扱うかを決める必要があった
- 単なる説明動画ではなく、各動画を視聴する現場の従業員が身近に感じられる事例を組み込んだ構成が必要
- 解決策
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自社の事業活動に伴い発生する可能性のある人権リスクについて、合計4本の動画を制作しました。
制作でこだわったのは、以下の点です。
1. テーマの選定
YKK APさんとMTGを重ね、テーマ選定を行いました。
どのようにバリューチェーンを切り分けるか、そこで発生する可能性のある人権リスクはどのようなものがあるか、など各テーマの主な対象となる視聴者の方々の業務内容についても話し合い、動画のテーマや取り扱う人権課題を選定しました。
<制作したテーマ>
YKK APと関わる人々の人権について考えてみよう! 技術 / 製造 / 販売 / 事業を支える基盤 の全4本
2. 動画素材の活用
事業活動上のどういった部分でリスクが発生し得るかを具体的にイメージできるよう、動画素材を多く取り入れて制作しました。
動画素材の活用は、登場人物の動きや表情に変化があることで、人権侵害による負の影響を受ける人々について想像しやすくなる、ストーリーが頭に入りやすいため、視聴者が飽きず集中しやすいなどのメリットがあります。
3. 実際の取り組みを紹介
人権リスク発生を予防するために、会社全体や各バリューチェーンで行われている取り組みも内容に含めることで、日々の業務と人権のつながりを知り、その取り組みが、自分や同僚はもちろん、取引先やエンドユーザーも含めた多くの人の人権につながっていることを認識することで、視聴者が業務の中で人権を意識できるように工夫しました。
