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講談社SDGsのアンケート調査から見えたサステナ推進担当者160人の課題と解決策｜社内外への「伝わる」情報発信のポイント
- このような方にオススメ
- 社内教育に関わる人事部や方針策定に関わる経営企画の担当者
- 社内の理解・浸透はまだ進んでいないと感じている企業のSDGs/サステナビリティ推進担当者
- ステークホルダーへの情報発信の方法やコンテンツ制作に難しさを感じているSDGs/サステナビリティ推進担当者
サステナビリティ推進に取り組むにあたり、「自社で立てた方針を従業員に理解・浸透してもらうことが難しい」「なかなか社員の自分ごと化に繋げられない」といったお悩みを抱えているSDGs/サステナビリティ推進担当者は沢山いらっしゃるのではないでしょうか？
また、サステナビリティ推進に関する情報発信は常に求められていますが、特に上場企業の担当者の方から「ステークホルダーが多岐に渡るから適切な発信内容や伝わりやすい方法を考えることが難しい」というお悩みをお聞きします。
そこで、今回のセミナーは「講談社SDGsのアンケート調査から見えたサステナ推進担当者160人の課題と解決策｜社内外への「伝わる」情報発信のポイント」と題し、メディアサイト「講談社SDGs」が集計したサステナ推進担当者160名が抱える現場でのお悩みをもとに、企業のサステナ推進のリアルな状況を明らかにしました。その上で、社内外への情報発信を効果的に行う方法について事例を交えてご紹介しています。
本セミナーは、サステナビリティの社内外への発信方法を学びたいと考えている方にとって、事例から学びを得られる貴重な機会です。サステナビリティ推進やSDGs/サステナビリティ関連の方針理解・浸透に関わる担当者の方、ぜひこの機会にご視聴ください。
▼期待できる成果
・企業のサステナビリティ推進の現状について把握できる
・自分ごと化につながる発信方法について理解できる
・社内のSDGs/サステナビリティへの興味関心を増やす方法を学ぶことができる
開催概要
- 動画の時間
- 48分
- 料金
- 無料
- アジェンダ
- 企業が取り組んでいるSDGs推進の現在地
- 社外への情報発信
- 従業員の行動変容の促し方
- 効果的な社内浸透施策5選
- 企業事例のご紹介
- 質疑応答
登壇者紹介
株式会社講談社 ライツ・メディアビジネス局 メディア開発部 副部長丸田健介（まるた けんすけ）
2022年1月に講談社に入社。マーケティング情報メディア「C-station」や、BtoB向けSDGs情報メディア「講談社SDGs」の運営を担当。また、広告ビジネス・ライツビジネスにおけるサービス開発やマーケティング業務に従事。その一環として、講談社と朝日広告社のビジネスユニット「C-stationBiz」のプロジェクト進行管理を行い、新たなサービス開発や、顧客へのマーケティング支援を展開。
「講談社SDGs by C-station」は、マーケティング情報サイト「C-station」からスピンオフする形で生まれた、BtoB向けSDGs情報サイトです。 「ビジネスに役立つSDGs情報」をテーマに、SDGsの基本情報から、取り組み事例、さらには企業のSDGs発信をサポートするメニューなど、幅広い情報を発信することで、SDGs達成を推し進めていきます。
サステナビリティコンサルタント｜合同会社波濤 代表玉木 巧（たまき こう）
株式会社Dropの創業メンバーとしてジョインし、 これまで数多くの企業におけるサステナビリティ推進を支援。 これまで計40万人のビジネスパーソン向けにサステナビリティ研修を届ける傍ら、YouTuber・ Voicyパーソナリティとしても最新情報を発信中。2023年10月、Drop社を退職し、合同会社波濤を設立、代表を務める。
株式会社Dropは、SDGsに取り組んでいく企業の理解と実践をサポートするコンサルティング会社です。SDGs・サステナビリティに関する知識・ノウハウを活用しデジタル・アナログ・データをミックスさせながら、社会課題・経営課題に対してビジネス手法を用いて世の中やクライアント企業の課題定義と解決を目指します。SDGsの情報サイト「SDGs media」を運営しています。
