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SDGs/サステナ担当者に聞く!社内展開がスムーズに進むマテリアリティ策定とは

このような方にオススメ
  • 経営層や推進メンバーを巻き込んでSDGs/サステナビリティを推進したい
  • マテリアリティ策定を推進のゴールにせずに取り組みを進めたい
  • 自社でマテリアリティ策定の実施を検討している
  • マテリアリティ策定の支援先を探している

SDGs/サステナビリティ推進の取り組みの一種であるマテリアリティ策定の段階で、

「もっとSDGs/サステナビリティ推進に経営層やメンバーを巻き込みたい」
「マテリアリティ策定を自社だけで取り組もうとしているが、なかなか進まない」
「自社がSDGs/サステナビリティに取り組む目的や意義がぼんやりしている」

といった推進担当者の方も多いのではないでしょうか?
※マテリアリティとは、企業が優先的に取り組む重要課題のこと

そこで、今回のセミナーでは、当社がマテリアリティ策定を支援した株式会社データ・アプリケーション(以下DAL)の担当者である矢下様をお招きして、社内展開がスムーズに進むマテリアリティの策定についてDALの事例をもとにご紹介します。

マテリアリティ策定のプロセスで担当者が抑えておくといいポイントを学べます。

そのため、本セミナーではマテリアリティについて基本的な知識がある方を参加対象としています。「マテリアリティってなに?」という状態の方にはあまり参考にならない内容であることを、予めご了承ください。

▼期待できる成果
・マテリアリティ策定で共感を呼ぶことを意識する重要性が理解できる
・経営層や推進メンバーを巻き込むコツを得られる
・マテリアリティ策定で専門家を招くことについて検討しやすくなる

開催概要

動画の時間
45分
アジェンダ
  • マテリアリティ策定の重要性
  • DALのマテリアリティ策定事例
  • 経営層や推進メンバーを巻き込み合意形成をするコツ
  • マテリアリティ策定を専門家と行うメリット・デメリット

登壇者紹介

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経営企画管理本部経営企画グループ グループマネージャー矢下 秀行(やした ひでゆき)

銀行、PR会社を経て、2021年4月 データ・アプリケーション入社。
前職までに、営業・人事・財務・経営企画・M&A・IR・海外事業など幅広く業務を体験、スーパージェネラリストとしての経験を活かし、経営企画グループにて現職。社内にて立ち上げたSDGs推進委員会の委員長を務める。

株式会社データ・アプリケーション(DAL)について
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供してきました。「ACMSシリーズ」は、国内のEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立しており、すでに2,600社13,500サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ビジネス変化に強く、新たなイノベーションを生み出す企業のデータ連携ソリューションを今後も提供してまいります。

【Webサイト】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【Twitter】https://twitter.com/dal_acms

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