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エプソン販売が進める環境対策の見える化|全社を巻き込む環境DX推進
- このような方にオススメ
- 環境問題に取り組みたいが、現状把握ができていない
- 推進を行っているものの、一部のメンバーだけの施策に留まっている
- 社内に取り組みをPRしたいが、興味関心を向けることに難しさを感じている
現在、気候変動の進行は深刻な社会問題となっています。世界中で2050年カーボンニュートラルに向けた取り組みが進められており、大企業はもちろんのこと中小企業においても「脱炭素経営」が求められるようになってきています。
とはいっても、「環境問題への取り組みは人手もかけにくくなかなか進められていない」、「一部のメンバーだけが取り組みを行っている」という話もよく耳にします。心当たりがある方も多いのではないでしょうか?
そのような企業の担当者に向けて、企業のSDGs/サステナビリティ推進を提供している株式会社Dropとエプソン販売株式会社との共催で「エプソン販売が進める環境対策の見える化|全社を巻き込む環境DX推進」セミナーを開催いたしました。
本セミナーでは、見える化によって取り組みを支援する環境DXアセスメントと、その先の段階である全社を巻き込んだ取り組みの進め方について、事例を交えながら詳しく解説しています。
環境対策・サステナビリティ推進に取り組みたいと考えている企業や担当者の方に必見の内容となっていです。どうぞお気軽にご視聴ください。
▼期待できる成果
・環境DXアセスメントについてよく理解できる
・誰が・何を行動に起こせば推進の成果が出るのか道筋を立てられるようになる
・社員教育や浸透施策の重要性が理解できる
開催概要
- 動画の時間
- 47分
- 料金
- 無料
- アジェンダ
- 環境DXアセスメントとは
- 環境DXアセスメントに取り組むメリット・背景
- 企業事例とその先の課題
- 全社員を巻き込んだ取り組みの進め方
登壇者紹介
エプソン販売株式会社 グリーンモデル推進部 課長柴崎 崇(しばざき たかし)
2001年、エプソン販売株式会社入社。約20年間法人営業に従事し、22年より現職。企業の環境経営支援を目的に、 従来より強みとする自社プロダクトによる脱炭素支援に加え、環境経営コンサルティングや電力量可視化等の新規ビジネスを推進中。
エプソン販売株式会社はエプソングループの国内マーケティングを担う企業として1983年に創業した会社です。
気候変動や新型コロナウイルスをはじめとしたさまざまな社会課題に直面している中、環境負荷の低減に注力し、お客様の課題解決に繋がるソリューションの提案をし、事業を通じてお客様やパートナーの皆さまと共に「 持続可能でこころ豊かな社会の実現」を目指しています。
株式会社Drop SDGsコンサルタント玉木巧(たまき こう)
株式会社Dropの創業メンバーとしてジョインし、 これまで数多くの企業におけるサステナビリティ推進を支援。 また直近3年間で計40万人のビジネスパーソン向けにSDGs研修を届ける傍ら、YouTuber・ VoicyパーソナリティとしてもSDGsの最新情報を発信中。
株式会社Dropは、SDGsに取り組んでいく企業の理解と実践をサポートするコンサルティング会社です。SDGs・サステナビリティに関する知識・ノウハウを活用しデジタル・アナログ・データをミックスさせながら、社会課題・経営課題に対してビジネス手法を用いて世の中やクライアント企業の課題定義と解決を目指します。SDGsの情報サイト「SDGs media」を運営しています。
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