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【基礎がわかる】SDGsのすゝめ 第1回|企業がSDGsに取り組む重要性を理解する
- このような方にオススメ
- 企業内でSDGsを担当する方
- 個人的にSDGsを学びたいビジネスパーソン
- 取引先からSDGsの質問を受ける営業担当者
ビジネスの世界で共通言語となったSDGs。
本セミナーでは、SDGsをジブンゴトに捉えて企業で取り組むために必要なSDGsの基本知識を学習できます。
あなたのSDGsへの理解が深まる情報と今日から使える取り組みのヒントが満載です。
▼期待できる成果
・SDGsの基本的な知識を自分の言葉で説明できる
・自社でSDGsに取り組むアイデアを考えられる
・SDGs担当者として自信を持って業務を進められる
▼弊社のSDGsセミナー参加者のご感想
・これまでSDGsを独学で学んできたが、1番分かりやすく目から鱗だった。
・CSRとSDGsの違いが非常に分かりやすく説明されていました。当社もCSRからSDGsに移行します。
・話のテンポが聞きやすく、大切なポイントが整理されていてわかりやすかった。
・SDGsは複雑でわかりづらいと感じていたが、初めての方でもわかりやすい。
・ビジネス視点の話が多く、SDGsをコストとして敬遠する人も納得できる内容だった。
・SDGsに関する本や他社主催のセミナーを受講したことがありますが、これまでの内容の復習にもなりまし。た。特に、これからSDGsに取り組もうとしている企業の参考になる内容だったと思います。
・個人の学習では気づけなかった話題(2030アジェンダの前文・日本の相対的貧困など)があり、改めて勉強になった。
・SDGsを社内に浸透させられるように、セミナーで学んだ内容を元に取り組んでいきたい。
【いま企業がSDGsに取り組む際の障壁と解決策】
ビジネスの世界で共通言語となったSDGs。SDGsをジブンゴトに捉えて企業で取り組むために必要なSDGsの基本知識から、ビジネスとSDGsの関係性、SDGsによって変化したビジネストレンドについて学習していきます。あなたのSDGsへの理解が深まる情報と今日から使える取り組みのヒントが満載です。
年々、企業がSDGsに取り組むことは当たり前になってきました。このメガトレンドに取り残されないよう、自社でもSDGsに取り組むことを検討される企業様も多いのではないでしょうか。
一方で、経済産業省から発表されたSDGs経営ガイドによると、多くの企業が自社事業とSDGsの17目標を紐づける「ラベル貼り」に留まり本質的な取り組みが広まっていないという課題が指摘されています。
また現場レベルでは、SDGsを知った社員から自社の未来を考えてSDGsの重要性を社内で広めていくケースもあります。しかし、その重要性が上長や社長・役員にうまく伝わらず、現場と経営層でSDGsに対する認識のズレに苦戦している声を伺います。
本当の意味で企業がSDGsを推進するには、経営層や管理職だけや一般社員だけなど社内の特定の人達だけでなく、企業に関わる全てのビジネスパーソンがSDGsの重要性と本質を理解し、SDGsをジブンゴトに捉える必要があります。
ジブンゴトにしてもらうための第一歩として、弊社ではSDGsの理解レベルや会社での役職別に合わせたSDGsセミナーを実施しています。
開催概要
- 動画の時間
- 50分
- アジェンダ
- SDGs基礎知識・外部環境の変化
- SDGsに取り組むメリット
- 最新のビジネストレンド
- よくある質問
登壇者紹介
株式会社Drop SDGsコンサルタント玉木巧(たまき こう)
株式会社Dropの創業メンバーとしてジョインし、 これまで数多くの企業におけるサステナビリティ推進を支援。 また直近3年間で計40万人のビジネスパーソン向けにSDGs研修を届ける傍ら、YouTuber・ VoicyパーソナリティとしてもSDGsの最新情報を発信中。
株式会社Dropは、SDGsに取り組んでいく企業の理解と実践をサポートするコンサルティング会社です。SDGs・サステナビリティに関する知識・ノウハウを活用しデジタル・アナログ・データをミックスさせながら、社会課題・経営課題に対してビジネス手法を用いて世の中やクライアント企業の課題定義と解決を目指します。SDGsの情報サイト「SDGs media」を運営しています。